English

Alana

作家の写真

作家:アラーナ・ドゥルーバック

アラーナは、アメリカ・ピッツバーグ郊外にある代々受け継がれてきたガラス職人の家に生まれ育ちました。彼女の祖父はステンドグラス職人であり、彼女の父親は新たな道具や機械を開発し、ガラスビジネスを全米に広めました。幼少の頃からガラスと慣れ親しんだアラーナは、自身を表現する手段に七宝焼きと云う技法を選びました。七宝焼きの技術は紀元前6世紀にまで遡るといわれています。

凹凸をつけた銅板の上に微粒のガラスで描かれるアラーナのジュエリーは色使いが特徴的です。さらに、大振りのペンダントの裏には、お洋服が傷まないようにフェルトを張付けたり、裏表が異なったデザインにし、リバーシブルでも使えるようなアイテムにしたりと、まるで彼女の性格がにじみ出るかのような、遊び心のあるカラフルで楽しい作品ばかりが作り上げられています。アラーナが作るエナメル細工は同じ色彩を作り上げる事が難しく、全てがオリジナルでハンドメイドの一点物となります。

アラーナは、「身につける人が歩くキャンバス」という信念で作品を作っています。